PSA検査
PSA検査は、前立腺がんの早期発見に役立つ血液検査です。健診でPSA高値を指摘された場合は、放置せず泌尿器科で詳しく調べることが大切です。
この記事の要約
- PSA検査は前立腺の異常を血液で評価する検査です
- 健診でPSA高値を指摘された方の精査に用います
- 高値の場合は追加の検査で詳しく調べます
監修
小林知広
日本専門医機構認定 泌尿器科専門医
最終確認
2026/6/5
考えられる原因
PSA検査とは
血液中のPSA値を測定し、前立腺の異常の可能性を評価します。
基準値と意味
一般に4.0ng/mLを目安としますが、年齢などにより解釈が異なります。
受診の目安
次のような症状がある場合は、早めの受診をご検討ください。
- PSAが基準値を大きく超えている
- 排尿症状や血尿がある
当院での検査
高値を指摘されたら
再検査やMRI・必要に応じて生検で詳しく調べます。前立腺がんの解説ページもご参照ください。
よくある質問
Q. PSAは何以上で受診が必要ですか?
A. 一般に4.0ng/mLを目安としますが、年齢などで異なります。指摘されたらご相談ください。
Q. PSAが高い=がんですか?
A. 前立腺肥大症や炎症でも上がることがあります。追加の検査で詳しく調べます。
Q. 検査はどのように行いますか?
A. 採血のみで行えます。結果は後日ご説明します。