性感染症(STD)
陰部のかゆみ、分泌物、排尿時の痛みなどは性感染症のサインのことがあります。症状がなくても感染していることがあり、早めの検査が重要です。
この記事の要約
- 陰部のかゆみ・分泌物・排尿痛は性感染症のサインのことがあります
- 無症状でも感染していることがあります
- 早期の検査・治療が大切です
監修
小林知広
日本専門医機構認定 泌尿器科専門医
最終確認
2026/6/5
こんな症状はありませんか?
- 排尿時の痛みや違和感がある
- 分泌物・においが気になる
- 陰部のかゆみ・発疹がある
- パートナーが感染を指摘された
考えられる原因
性感染症とは(種類一覧)
クラミジア・淋病・梅毒・ヘルペス・マイコプラズマ・コンジローマなどがあります。
無症状感染の危険性
症状が出にくいものもあり、気づかないうちに広がることがあります。
放置するとどうなるか
不妊や全身への感染につながることがあります。
受診の目安
次のような症状がある場合は、早めの受診をご検討ください。
- 発熱をともなう
- 強い痛みや腫れがある
- 症状が長引く・悪化する
当院での検査
検査の流れ
症状に応じて尿検査・血液検査などで原因を調べます。
よくある質問
Q. 症状がなくても性感染症になりますか?
A. 無症状でも感染していることがあります。心当たりがあれば検査をおすすめします。
Q. 検査結果はどれくらいで出ますか?
A. 検査の種類によって異なります。受診時にご案内します。
Q. コンドームで完全に予防できますか?
A. リスクを大きく下げますが完全ではありません。気になる症状があれば受診してください。
Q. パートナーも検査した方がよいですか?
A. 再感染を防ぐため、パートナーの検査・治療も大切です。